放射線防護領域における放射線モニタリングの信頼性の確保 山田 崇裕(2023.4)
パソコンで利用が可能な簡易遮蔽計算コード(POKER)について 宮脇 豊(2023.6)
放射線防護の体系のいくつかの問題点と合理性のための改善案について
核検知及び核セキュリティ事案初動対応を支援する深層ニューラルネットワークを用いた核種判定アルゴリズム
天然放射性核種を用いた放射線教育
国際宇宙ステーションでのマウス飼育により宇宙滞在が精子受精能力に及ぼす影響を解析(No.770(2020.8))
医療現場での放射線管理 第3回 PETでの安全管理(No.771(2020.10))
内部被ばくの簡易測定(スクリーニング)第3回 陽電子放出核種(11C,13N,15O,18F)による内部被ばくのモニタリ
内部被ばくの簡易測定(スクリーニング)第2回 軟β核種(3H,14C等)による内部被ばくの評価(No,763(2019.
内部被ばくの簡易測定(スクリーニング)第1回 放射性ヨウ素による内部被ばくの評価(No,761(2019.2)) 
個人向け放射線線量計“D-シャトル”の開発(Vol.67,No.9(2018))
D-シャトルの概要とその応用について(Vol.67,No.9(2018))
国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士の放射線被ばく管理(No,757(2018.6))
放射線施設における重量コンクリートの利用例(No.751(2017.6))
中学校及び高等学校理科教員養成のための高度放射線教育カリキュラムの開発(Vol.66,No.12(2017))
放射線化学を利用した線量計測と国際規格(Vol.66,No.11(2017))
窒素・炭素安定同位体を用いた新食物連鎖解析法-その現状と今後-(Vol.66,No.9(2017))
炭素窒素安定同位体による食性分析の今後の展開(Vol.66,No.9(2017))
日本における223Ra放射能の国家標準の確立(Vol.66,No.7(2017))
放射線教育実験に有用な針陽極空気GM管の特性(Vol.66,No.6(2017))
マイクロドジメトリの観点から見た線量の不均一性(Vol.66,No.11(2017))
針陽極空気GM管の内部への試料挿入による各種理科実験(Vol.66,No.6(2017))
福島周辺における線量測定と評価に関する問題点 個人の外部被ばく線量評価の現状と課題(Vol.65,No.2(2016)
教育用3次元X線CT装置の開発と利用(Vol.65,No.3(2016))
放射線作業環境用測定機器(Vol.55,No5(2006))
作業環境測定の現状と測定法(Vol.55,No.4(2006))
人事院規則から電離放射線障害防止規則へ(国立大学等の法人化に対応して)(Vol.55,No.4(2006))
自然放射性物質の考え方(No.600(2004.4))
関連して取入れ・改正された項目の意味合い(No.599(2004.3))
免除レベルの放射線防護上の意味合い (No.598(2004.2))
SPring-8における放射線管理(Vol.57,No.5(2008))
理研RIビームファクトリーの放射線管理(Vol.57,No.4(2008))
J-PARCにおける放射線安全対策とその管理(Vol.57,No.4(2008))
放射性廃棄物の取扱い(No.647(2008.3))
PET検査における被ばく管理(No.624(2006.4))
PETセンターにおける医療従事者の被ばく線量低減の試み(No.623(2006.3))
内部被ばくの評価 空気中放射能濃度測定法(Vol.63,No.(2014))5
内部被ばくの評価 バイオアッセイ法(Vol.63,No.5(2014))
内部被ばくの評価 体外計測法による評価(Vol.63,No.5(2014))
サーベイメータの特性と取り扱い(No.694(2012.2))
疫学研究から見た低線量放射線の影響ー専門家による説明が異なるのはなぜかー(No.693(2012.1))
自然放射性物質を含む物質・製品について―ガイドラインを踏まえた取扱いー(No.672(2010.4))
放射線障害防止法における表示付認証機器の取扱い(No.670(2010.2))
放射線障害防止法における放射性同位元素の下限数量の考え方(No.669(2010.1))
放射線の測定と関連機器の使用法(Vol.41,No.2(1992))
放射線防護計測における最近の進歩と課題内部被曝モニタリング(Vol.39,No.4(1990))
放射線防護計測における最近の進歩と課題外部被曝線量の評価(中性子線)(Vol.39,No.3(1990))
放射線防護計測における最近の進歩と課題外部被曝線量の評価(x・γ線、β線)(Vol.39,No.2(1990))
安全取扱と関連設備機器・用具等の使用法(Vol.41,No.4(1992))
放射能の測定とモニタリング(Vol.41,No.3(1992))
放射線管理におけるコンピュータ利用4.環境モニタリング(Vol.43,No.4(1994))
放射線管理におけるコンピュータ利用3.ラジオアイソトープの管理(Vol.43,No.3(1994))
放射線管理におけるコンピュータ利用2.管理区域入退管理(Vol.43,No.3(1994))
放射線管理におけるコンピュータ利用1.総論(Vol.43,No.3(1994))
放射線防護設備・機器の特性と使用法(2)(Vol.37,No.3(1988))
放射線防護設備・機器の特性と使用法(1)(Vol.37,No.2(1988))
サーベイメータの特性と使用方法(2)(Vol.33,No.5(1984))
放射線施設における放射線防護用設備・機器の利用(Ⅱ)(Vol.30,No.10(1981))
放射線施設における放射線防護用設備・機器の利用(Ⅲ)(Vol.30,No.11(1981))
放射線施設における放射線防護用設備・機器の利用(Ⅰ)(Vol.30,No.9(1981))
サーベイメータの特性と使用方法(1)(Vol.33,No.4(1984))
個人モニタの特性と使用法(Vol.33,No.3(1984))
廃棄物処理装置の特性と使用法(Vol.37,No.4(1988))
身体表面および体内放射能モニタの特性と使用法(Vol.35,No.4(1986))
エリアモニタ・水モニタの特性と使用法(Vol.35,No.2(1986))
ダストモニタ・ガスモニタの特性と使用法(Vol.35,No.3(1986))
放射線管理におけるコンピュータ利用6.電離放射線健康診断におけるパーソナルコンピュータの利用(Vol.43,No.5(1
放射線防護用機器5.個人線量管理(Vol.43,No.4(1994))
光刺激ルミネセンス(OSL)線量計ー測定原理、開発からシステム運用まで-(Vol.51,No.3(2002))
個人被ばく線量計の最近の展開 蛍光ガラス線量計(Vol.51,No.2(2002))
個人被ばく線量計の最近の展開(Vol.51,No.2(2002))
放射線防護を機器を中心とした規格について(Vol.49,No.3(2000))
電子式個人被ばく線量計と入退域管理システム(Vol.51,No.4(2002))
国際標準化機構の放射線防護に係る規格について(Vol.49,No.4(2000))
国際規格の制定の意義と手順、および放射線検出器、マルチチャンネル波高分析器~(Vol.49,No.2(2000))
照射施設と防護機器 加速器利用施設における放射線防護対策(Vol.45,No.3(1996))
照射施設と防護機器 RI線源照射施設の放射線防護対策(Vol.45,No.3(1996))
教育訓練(Vol.43,No.5(1994))
非密封線源取扱施設の設計と防護機器 研究施設(Vol.45,No2(1996))
非密封線源取扱施設の設計と防護機器 設備機器と放射線防護(Vol.45,No.2(1996))
放射線管理計測・防護計測における波形弁別技術の応用(Vol.47,No.3(1998))
位置感応型検出器とその利用(Vol.47,No2(1998))
ポータブル放射線測定器の最近の進歩(Vol.47,No.4(1998))
非密封線源取扱施設の設計と防護機器 病院施設(Vol.45,No2(1996))