自然放射性物質の考え方(No.600(2004.4))
関連して取入れ・改正された項目の意味合い(No.599(2004.3))
免除レベルの放射線防護上の意味合い (No.598(2004.2))
管理システムの更新 (No.576(2002.4))
管理区域の見直し・遮へい計算の実際 (No.575(2002.3))
空間線量測定法の実際 (No.574(2002.2))
光刺激ルミネセンス(OSL)線量計ー測定原理、開発からシステム運用まで-(Vol.51,No.3(2002))
個人被ばく線量計の先金の展開 蛍光ガラス線量計(Vol.51,No.2(2002))
個人被ばく線量計の最近の展開(Vol.51,No.2(2002))
放射線防護を機器を中心とした規格について(Vol.49,No.3(2000))
電子式個人被ばく線量計と入退域管理システム(Vol.51,No.4(2002))
JIS Z 4511の改正と実用測定器校正に関する現状と今後のあり方(その2)(Vol.53,No.4(2004))
JIS Z 4511の改正と実用測定器校正に関する現状と今後のあり方(その1)(Vol.53,No.3(2004))
放射線・放射能標準のトレーサビリティ(Vol.53,No.2(2004))
実用測定器校正に関するトレーサビリティの現状と今後の運用のあり方について(Vol.53,No.2(2004))
国際標準化機構の放射線防護に係る規格について(Vol.49,No.4(2000))
国際規格の制定の意義と手順、および放射線検出器、マルチチャンネル波高分析器~(Vol.49,No.2(2000))